2020年12月19日
ご当地エネルギーはりま―設立2周年記念のつどいに参加
2020年12月13日㈰、みなと塾の活動を応援していただいている仲間に誘われて、兵庫県高砂町へ行ってきました。環境保全活動をされている団体のつどいに参加して勉強していきました。
13時からの午後の部から参加しようと、朝8時頃に前芝を出発して、現地に12時半頃に到着しました。午後の部は、まずはじめに、以前に前芝海岸にも来てもらった菅原真樹氏の講演でした。つづいて廃棄物を再資源化する装置を開発する企業の方の発表でした。
休憩後、後半プログラムは「潮のミチ ミーティング」になりました。地元の加古川下流の干潟で20年間保護活動を続けておられるご当地エネルギーはりまの方の説明があり、その後に地元で活動する4名に方によるパネルディスカッションでした。
意見交換の時間では、少しお時間をいただいて六条潟やアサリの漁獲量の現状を簡単に紹介させていただきました。貴重な時間を割いていただきましてありがとうございました。
●当日の様子はこちらから
https://youtu.be/4YoHS6NUxd0
（限定公開／すでに非公開になっている場合もあります）
※加藤の発言は3:11:30ころ～3:21:20ころです。
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