2017年09月30日
機関誌「みなと塾」第77号刊行―紫苑短歌会の短歌より見る前芝など―
購読者のみなさま、大変長らくお待たせいたしました。みなと塾第77号が完成しました。順次発送いたしましたのでお手元に届いていると思います。
六条潟生きものカルタ特集(5月)以来の刊行となります。
今号は、
紫苑短歌会の短歌より見る前芝
2017年度夏季環境保全活動と環境学習の会報告
などです。
購読されていない方でも希望する方にはお届けしますので、みなと塾まで連絡をお願いします。
[連絡先] みなと塾(加藤まで) TEL 090 5873 6679 FAX 0532 34 7651
メールの場合はこちらから

六条潟生きものカルタ特集(5月)以来の刊行となります。
今号は、
紫苑短歌会の短歌より見る前芝
2017年度夏季環境保全活動と環境学習の会報告
などです。
購読されていない方でも希望する方にはお届けしますので、みなと塾まで連絡をお願いします。
[連絡先] みなと塾(加藤まで) TEL 090 5873 6679 FAX 0532 34 7651
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タグ :機関誌「みなと塾」
2017年09月21日
第3回 前芝川灯ろうまつりー豊橋市制施行111(川)周年記念事業ー開催報告

そこで、当初予定していた8月9日(水)の前芝川灯ろうまつり打合会は、まつり当日の打合せをする予定でしたが、急きょまつりの規模縮小を話し合い、一般の灯ろうはならべない形での打合せとなりました。一般の方の灯ろうを出してもらって並べるのを今年は止め、豊川放水路堤防へは灯ろうを並べずに、盆踊り会場の前芝公園へ前芝保育園、前芝小学校、絵手紙教室など団体の灯ろうのみを並べることとしました。
残念ではありますが、大きな被害を受けている家庭がある中での行事となってしまったので、灯ろうを出してくれる予定でいたみなさんにはご迷惑をかけたかとは思いますが、事情を察してお許しいただきたい。
なお、来年は今年計画していたように前芝大橋下流の豊川放水路両岸の堤防へ灯ろうを並べる予定ですので、その節にはご協力をよろしくお願いいたします。
報告の詳細は、機関誌みなと塾第77号(2017年9月発行)に掲載しますので、こちらをご覧ください。
※写真帖はこちらから
2017年09月16日
2017年度秋季 海岸美化活動と環境学習の会開催のお知らせ

☆三河湾を昔のようにきれいで豊かにする運動の手始めの活動です☆
昔の三河湾が、どれだけ すばらしい海であったか知っていますか。
三河湾の現状を多くの人に知ってもらい、これ以上三河湾の環境を悪化させないように、手の届く身近なところから取り組んでいます。今回は加藤新田周辺です。
ぜひ参加して、海辺の生きものなど探し一緒に楽しみましょう。
※今回は、国土交通省が取り組む「川と海のクリーン大作戦」の一環として開催します。
日 時 2017年10月7日㈯ 10時~15時(受付9時30分から) ※小雨決行
集 合 清須河川敷公園 駐車場(渡津橋下流500m 豊川右岸)
参加費 無料
持ち物 弁当・お茶・長靴・帽子・ほか自由(軍手・ゴミ袋は主催者側で支度)
保 険 各自加入をお願いします。
第1部 環境保全活動(10時から 加藤新田周辺 ※地図はこちら)
○ゴミひろい 加藤新田堤防外の豊川・豊川放水路の漂着ゴミを拾い計量
○生きもの探し 干潟で遊び、生きものを探します。観察・記録もします。
○チェーンソーアート元世界チャンピオン太田貴之さんの作業場と作品見学
昼 食 持参の弁当(昼休憩中にJA豊橋前芝支店へ移動します)
第2部 環境学習の会(13時30分から15時 JA豊橋前芝支店 2階会議室 ※地図はこちら)
○テーマ:「前芝海岸の10年・干潟の生きもの」
講 師 野田賢司さん(豊川流域圏通貨バンク協議会副代表)
(みなと塾をリードして、10年間前芝海岸を調査してくれた先生です)
○カルタ大会
大人も子どもも一緒に楽しみましょう。
※子ども連れ大歓迎・当日参加も可。※第2部のみの参加も歓迎です。
◎申込み・問合せ
みなと塾(加藤まで) 電話 090-5873-6679
主 催 豊川流域圏通貨バンク協議会 豊川渥美前芝フォーラム みなと塾
後 援 豊橋市 豊橋市教育委員会 530運動環境協議会 豊川流域圏づくり協議会
東三河交流ねっと 三遠南信住民ネットワーク協議会
2017年09月15日
2017年度夏季 環境保全活動と環境学習の会開催報告
2017年7月22日㈯、前芝海岸(前芝町外浜地先)で2017年度2回目の活動「 六条潟(西浜)海岸美化と生きもの調べ」を開催しました。第1回(春季)は5月に予定されていましたが、雨天中止となりましたので今回が久しぶりの開催となりました。
当日は晴天に恵まれ、午前中は海岸美化活動(クリーンアクション)と干潟の生きもの調べ(調査・観察)、午後からは場所を移して環境学習のお楽しみイベント(六条潟生きものカルタ大会)を開催しました。
それでは以下に野田賢司さんにまとめてもらいました調査結果等の概要を示します。
まずは海岸美化活動の範囲と生きもの調査・観察範囲です。

午前の海岸美化活動(クリーンアクション)の報告です。
燃えるゴミ 36.2kg(13袋)
ビン類 3.5kg(1袋)
カン類 3.3kg(1袋)
埋めるゴミ 13.0kg(2袋)
こわすゴミ 6.0kg(1袋) 総重量62.0kg(参加者18名)

海岸清掃(西浜大橋下)砂浜域

収集ゴミ
続いて生きもの調査の報告です。
今夏のアサリは、昨年から一変して稚貝も減少していました。大粒の二枚貝は、ほとんどハマグリだけでした。マガキの生息密度は概ね以前と同様でした。腹足綱のウミニナ類、アラムシロ、軟甲類のマメコブシガニ・オサガニ類、アサリ(成貝)が減少し、また、シオフキ、カカミガイ、オキシジミ、ゴカイ類も減少していました。サルボウは全く観察されませんでした。顎脚綱のフジツボ類は、在来のシロスジフジツボが多くいました。外来種のタテジマフジツボ、アメリカフジツボは珍しく出現しませんでした。

100m地点(潮溜まり、水面下で採取)

アカエイ遺体(250m付近)

定点100m地点 オキシジミ、アサリ

西浜大橋下付近の砂浜海岸 満潮線上に海浜植生帯が形成
環境保全活動のあとは環境学習の会として「六条潟生きものカルタ大会」を行いました。

詳細は、機関誌「みなと塾第77号」(2017年9月発行)に掲載しますので、こちらをご覧ください。
当日は晴天に恵まれ、午前中は海岸美化活動(クリーンアクション)と干潟の生きもの調べ(調査・観察)、午後からは場所を移して環境学習のお楽しみイベント(六条潟生きものカルタ大会)を開催しました。
それでは以下に野田賢司さんにまとめてもらいました調査結果等の概要を示します。
まずは海岸美化活動の範囲と生きもの調査・観察範囲です。

午前の海岸美化活動(クリーンアクション)の報告です。
燃えるゴミ 36.2kg(13袋)
ビン類 3.5kg(1袋)
カン類 3.3kg(1袋)
埋めるゴミ 13.0kg(2袋)
こわすゴミ 6.0kg(1袋) 総重量62.0kg(参加者18名)

海岸清掃(西浜大橋下)砂浜域

収集ゴミ
続いて生きもの調査の報告です。
今夏のアサリは、昨年から一変して稚貝も減少していました。大粒の二枚貝は、ほとんどハマグリだけでした。マガキの生息密度は概ね以前と同様でした。腹足綱のウミニナ類、アラムシロ、軟甲類のマメコブシガニ・オサガニ類、アサリ(成貝)が減少し、また、シオフキ、カカミガイ、オキシジミ、ゴカイ類も減少していました。サルボウは全く観察されませんでした。顎脚綱のフジツボ類は、在来のシロスジフジツボが多くいました。外来種のタテジマフジツボ、アメリカフジツボは珍しく出現しませんでした。

100m地点(潮溜まり、水面下で採取)

アカエイ遺体(250m付近)

定点100m地点 オキシジミ、アサリ

西浜大橋下付近の砂浜海岸 満潮線上に海浜植生帯が形成
環境保全活動のあとは環境学習の会として「六条潟生きものカルタ大会」を行いました。

詳細は、機関誌「みなと塾第77号」(2017年9月発行)に掲載しますので、こちらをご覧ください。
タグ :環境保全活動と環境学習の会報告
2017年09月02日
17/9/1台風5号による豊橋市前芝周辺の竜巻被害―画像情報
2017年8月7日㈪の16時30分ころ、豊橋市北西部から豊川市御津町にかけて竜巻とみられる突風が発生しました。
その後、国や自治体によって被害状況が調べられ結果が報告されました。被害内容については既報の通りですが、これとは別にSNS上で竜巻発生直後の写真や動画がアップされ情報が拡散されました。
そこでSNS上の一部の情報を元に状況を簡単ですが解説してゆきたいともいます。
まず、ツイッターに投稿された竜巻発生直後の動画です。これは東海道新幹線車内から撮影されたもののようです。当時は、大きなダイヤの乱れがなかったようなので、公表されている竜巻発生の時間帯とSNS投稿の時間から、東京発15時00分「のぞみ223号新大阪行き」の乗客が撮影したものと考えられます。
のぞみ号の場合、下り列車が東京駅を出発して豊橋駅を通過するのはおおよそ1時間21分後ですので、竜巻が発生したのは16時20分過ぎと推定できます。
そこで動画を見て竜巻の様子を確認したいと思いますが、下記の一般と思われる方の動画は、すでに非公開となっていて見ることができません。
しかし同じ動画内容の一部は、朝日新聞デジタルに提供され、ここから見ることができます。なお、この映像を参考に撮影地点を特定しましたので、本記事の最後にリンクした画像もご覧になってください。
つづいて静止画を見てみます。
これ(画像❶)は地元の人ならおおよその撮影位置がわかります。豊橋市の川崎町、清須町の境界あたりから撮影されたものと思われます。
次(画像❷)は、豊橋市の日色野町あたりから撮影されたものではないでしょうか。
新幹線車内から撮影された画像(静止画と動画)と比較しながら具体的な撮影位置を確認したものが下記のイメージです。






今回はここまでの報告とさせていただきます。詳細は、機関誌みなと塾でレポートできればと思います。
その後、国や自治体によって被害状況が調べられ結果が報告されました。被害内容については既報の通りですが、これとは別にSNS上で竜巻発生直後の写真や動画がアップされ情報が拡散されました。
そこでSNS上の一部の情報を元に状況を簡単ですが解説してゆきたいともいます。
まず、ツイッターに投稿された竜巻発生直後の動画です。これは東海道新幹線車内から撮影されたもののようです。当時は、大きなダイヤの乱れがなかったようなので、公表されている竜巻発生の時間帯とSNS投稿の時間から、東京発15時00分「のぞみ223号新大阪行き」の乗客が撮影したものと考えられます。
のぞみ号の場合、下り列車が東京駅を出発して豊橋駅を通過するのはおおよそ1時間21分後ですので、竜巻が発生したのは16時20分過ぎと推定できます。
そこで動画を見て竜巻の様子を確認したいと思いますが、下記の一般と思われる方の動画は、すでに非公開となっていて見ることができません。
母親が竜巻の動画送ってきた
— たいよー (@taiyo11261151) 2017年8月7日
こわ pic.twitter.com/Hz7bItEYWk
しかし同じ動画内容の一部は、朝日新聞デジタルに提供され、ここから見ることができます。なお、この映像を参考に撮影地点を特定しましたので、本記事の最後にリンクした画像もご覧になってください。
【動画】愛知)新幹線車内から撮影された竜巻と思われる突風=読者提供
※もう少し大きい動画はこちらからも見ることができます。つづいて静止画を見てみます。
これ(画像❶)は地元の人ならおおよその撮影位置がわかります。豊橋市の川崎町、清須町の境界あたりから撮影されたものと思われます。
蒲郡のあたりで、竜巻
— まぁぁく (@ma71rk) 2017年8月7日
新幹線乗ってるのに追っかけて来たわ pic.twitter.com/9fr0w8qjHj
次(画像❷)は、豊橋市の日色野町あたりから撮影されたものではないでしょうか。
竜巻( °_° )?台風( °_° )?
— もりやま (@ka0ru_mrmr) 2017年8月7日
葉っぱとかめっちゃ巻き上げてた pic.twitter.com/V4S4RGakt7
新幹線車内から撮影された画像(静止画と動画)と比較しながら具体的な撮影位置を確認したものが下記のイメージです。






今回はここまでの報告とさせていただきます。詳細は、機関誌みなと塾でレポートできればと思います。